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PS ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 を移植したゲーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
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|\ \ | 丶 __/ ̄ ̄ ̄ ̄ \ Ⅷ 丶 / \ Ⅷ , / ヽ Ⅷ ∥ , ´ __ l Ⅶ ////, / Y ノ Ⅶ_/ ////, ./ / /´ ∨ ///////,__ i / /\ ∨///////,_ ‐ _\ / / ∨ ______, -‐ ∨ //////, `ヽ // ∨ / ∨//////, /~/'リヽ} ∨ | _∨./////,_/ / /| l/ ∨ `ヽ_, -‐  ̄ヽ ̄ ̄ ̄ ∨/////, / / / ∨ ゝ _ ∨.////, `´Y__ ∨ `Y ∨..///,____「 ̄リ ∨ | _,.-‐∨.///,ーz┐/ l | 廴 -‐ ̄ ∨// 〉 / | ゝ _ 〉 イノ _ -‐―――- _ | `ヽ/ /ー――- _ ‐ _| ┌‐y/ ヽノ ‐ _ 「 ̄ ヽ |_」 `ヽ - ___j |  ̄\ | \ / ̄ ̄ ̄`ヽ ノ  ̄ ̄  ̄ ̄ 名前:ぼうれい剣士(ぼうれいけんし) 性別:男/女 ドラゴンクエストシリーズ 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:作品による A・0・記号-D-Dragon Quest-Dragon Questモンスター-Dragon Questモンスターな~は行.mlt 「DQシリーズ」に登場するボロボロのマントと剣のみで構成された亡霊モンスター。 未練を残した剣士の魂が剣に宿ったとされている。 色違いの亜種にソードファントムやダークナイト等がおり、ソードファントムは暗黒神ラプソーンに命を捧げた人間という設定になっており、 闇の遺跡に出現する。 かつてのハーゴンの騎士に近いポジであるが、「DQⅩ」では紋章は削除されている。 また「Ⅹ」では滅びの悪夢という色違いが中ボスとして登場する。 原種は主に「Ⅷ」では稲妻斬り、「Ⅹ」では呪いを使い、種類によってはやぶさ斬りや『神々の怒り』、『ジゴスパーク』等も使う。 「Ⅹ」に於いては原種が一部のイベントでボスさらにはNPCとしても登場する。 また人間だけはなく他の魔物がこのぼうれい剣士になるケースも存在する。 「少年ヤンガス」によるとキラーマシン等と同様に♂と♀の概念がある模様。 出演作Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは30枚以上ある。 中には剣戟や魔法使用エフェクトAAも用意されている。 単純に亡霊系のモンスターや怪異での採用がベターな選択だが透明人間役にも使えないことはない。 特撮のマント怪人とかにも採用出来そうである。
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ストーリー攻略 幼少期 オープニング~お化け屋敷まで 妖精の世界~幼少期終了まで 青年期前半
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ドラゴンクエストVIII 序曲 詳細・攻略 ゲーム 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」 より 初出はAC7。その後AC8に収録。 ★×4で193コンボ ジャンルは、AC7ではバラエティだったが、AC8はゲームミュージックである。 天井スコア AC8 783000点+連打 連打秒数 1.037秒-0.943秒*7-0.961秒-5.424秒 合計14.023秒 プレイ動画 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
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ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 概要 プロローグ ゲームの流れ 本作の特徴・評価点 本作の魅力 賛否両論点 問題点 総評 続編・リメイク 余談 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 【どらごんくえすともんすたーず てりーのわんだーらんど】 ジャンル ロールプレイングゲーム 高解像度で見る裏を見る 対応機種 ゲームボーイ メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 トーセ 発売日 1998年9月25日 定価 4,900円(税別) プレイ人数 1人(通信プレイ時2人) セーブデータ 1個(バッテリーバックアップ) 配信 ダウンロード版『RETRO』(税込)【Switch】2019年9月17日/1,650円【iOS/Android】2019年11月7日/1,900円 備考 『RETRO』版は通信機能無し 判定 良作 ポイント 傑作ポケモンフォロワー作品DQ初の通信対戦モード搭載ゲーム「配合」システムによるポケモンとの差別化 ドラゴンクエストシリーズ 概要 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の登場人物・テリーを主人公にしたスピンオフ作品で、テリーの幼少時代の物語を描いている(*1)。 『ポケットモンスター』の流行に対抗して育成要素を前面に出しながらも、「配合システム」を採用したことでポケモンとは違う「モンスターを作る」面白さを確立。ポケモンフォロワーの中でも抜群の人気を誇った。 プロローグ 幼い姉弟の2人で留守番することになった姉ミレーユと弟のテリー。夜も更け、いつまでも寝ようとしないテリーをミレーユが叱っていると、タンスから「ワルぼう」と名乗る魔物があらわれ、ミレーユを連れ去ってしまった。しばらくすると同じタンスからワルぼうとよく似た「わたぼう」と名乗る魔物が現われ、既にミレーユがさらわれていたことに驚いている様子。テリーはわたぼうに姉がどこへ行ったのかを尋ねると、「ん~じゃあついてきなよ。たぶんみつかると思うよ!」「キミが腕のいいマスターだったらいいな!」「フフッ。ついてくればわかるさ!」と語り、異世界の入口と化したタンスへとテリーを誘う。かくしてタンスへと飛び込み、魔物と人間が仲良く暮らす巨大な樹木に築かれた王国「タイジュの国」へとやってきたテリーは、優勝者の夢を叶えるというモンスターマスターたちの祭典「星降りの大会」の存在を知る。姉を助けたいという願いを叶えるため、星降りの大会優勝を目指すことを決意したテリーは、タイジュの国代表選手となるため、修行と冒険の日々へとその身を投じるのだった。 ゲームの流れ タイジュの国のあちこちに隠された「旅の扉」で異世界(ダンジョン)に入り、扉の最奥(最下層)にいるボスを倒していく。 ただし、主人公(テリー)は直接戦わず、道中で仲間にしたモンスターを育成・配合し3匹パーティを組み、使役するモンスターに指示を出したりアイテムでフォローをしたりする。 ある程度ストーリーが節目を迎えると、タイジュの国が成長して(*2)行ける場所が増え、新たな旅の扉があらわれる。 大会に出場できるようになってからは大会のランクを上げることもストーリーを進める条件になる。 ストーリーの最終的な目標は、優勝者のどんな願いも1つだけ叶えるという各国の威信をかけた大会「星降りの大会」で優勝すること。 「星降りの大会」は各国代表が参加する大会でもあり、決勝戦ではマルタの国の代表と戦うことになる。大会に優勝するとストーリークリアとなり、以降は最強モンスターの育成やモンスター図鑑の完成、クリア後に開放される旅の扉の攻略などのやりこみ要素がメインとなる。 本作の特徴・評価点 モンスターを仲間にして育成し、冒険する 本作においてテリーはモンスターマスター(*3)として多種多様なモンスターを仲間に加え、3匹まで連れ歩いて冒険する。 登場モンスターの一部のみ仲間にできる『V』『VI』と異なり、本作シリーズではゲーム内に登場するすべてのモンスターを仲間にすることができ、最初の相棒はスライム1匹だが、やがては本編作品の魔王すらも配下として使役することも可能(*4)。 モンスターを仲間にする基本は『V』『VI』と同様に、「戦って倒す」こと。すると戦闘終了後に一定確率で起き上がり「なかまになりたそうに こちらをみて」くる。 本作ならではの特徴として、戦闘中にアイテムの「肉」系アイテムを相手に与えることで起き上がる確率を増すことができる。しかし、仲間になるかどうかは戦闘が終わるまでわからない。 このほか一部、イベントでNPCからもらったり、小さなメダルで交換したりといった入手経路も存在する。 そして前述の????系も含め、野生では出現せず、配合(後述)でなければ手に入れられないモンスターも多く用意されている。 なお、とあるボスを撃破後に王様から「ボスには肉など不要だ。肉をあげなくても仲間になるモンスターは仲間になる」と言われるが、実は後半に登場する一部ボスモンスターは肉をあげる事で仲間にできる場合があるため、謎の矛盾が生じている。 連れ歩ける仲間は3匹まで。それ以外のモンスターは「牧場」に預けられる。戦闘で得た経験値は牧場に預けられているモンスターにも少しだけ分けられるが、モンスターを預けっぱなしにしていると「やせい」というステータス(後述)が上昇してしまう。経験値や「やせい」を上げたくなければモンスターを「とうみん」させることもできる。 モンスターの強さは【レベル】【能力値】【特技】【性格】【耐性】【+値】といった要素で決まる。 【特技】はモンスターが使用できる呪文や技のこと。「メラ」「ホイミ」「レミラーマ」などシリーズ一般では「呪文」とされているものも、本作では「特技」として扱われている(*5)。 1つのモンスターにデフォルトで設定されている特技は3つだけだが、配合によって親が覚えていた特技も引き継がれる。さらに「ホイミ」→「ベホイミ」→「ベホマ」のように一定のレベルに達すると成長する特技や、複数の特技を組み合わせると「思いつく」特技もある。 特技は基本的にレベルアップで覚えるが、それぞれの特技には覚えるのに必要な能力値が設定されており、これが足りないと条件を満たしても習得できない。 モンスター1体が覚えられる特技は8種類までで、それ以上は忘れさせる必要がある。このため、モンスターごとの役割を考慮して特技を残さなければならない。 【性格】は仲間にしたときや生まれたときに既に決まっているが、アイテムを使ったり戦闘でどの「さくせん」を選んだかによっても変わってくる。レベルが低いうちは性格が変わりやすい。 性格によっては一定の確率で「かいしんのいちげき」相当の攻撃を出す、状態異常を必ず成功させる、MPを使わずに回復技を使うなど特殊な行動を起こしてくれることがある。『DQ3』と異なり、能力には影響しない。 「ガンガンいこうぜ」「いろいろやろうぜ」「いのちをだいじに」の作戦を繰り返すことで、それぞれ攻撃・補助・回復の特技に適した性格になる。「めいれいさせろ」や「にげる」を多用するとやる気が下がり、積極的な行動を取らなくなる引き替えに攻撃を避けやすくなる。性格そのものに優劣はなくそれぞれ一長一短である。 【耐性】は属性ごとに設定された抵抗力であり、不可視のパラメータとなっている。モンスターの種別ごとに基本値が決まっており、Lvアップでの成長もないが、配合によって親が持つ耐性をある程度は上乗せして継承させることができる。 【+値】はモンスターの種族欄に「スライム+3」などと表記される数値のこと。仲間になったばかりの野生モンスターは0(表記なし)だが配合を重ねることで増え、子供にその数値が加算された状態で継承される。両親のうち高い方をベースに、レベルの合計次第で加算値が決まる。 能力値・耐性の成長に大きく関係し、モンスターのレベルの成長上限を上げる効果も持つ。また、一部の配合では一定以上の+値が必要な場合がある。 「やせい」というステータスが存在し、この数値が高いとモンスターがテリーの言う事を聞かずに何もしなかったり、性格に連動した自分勝手な行動を取ったりする。長く連れ歩いたり、肉を与えたりすることで数値が減少する。野生のモンスターを仲間にすると最初から高い値だが、卵から産まれたばかりのモンスターは0である。 戦闘システム 戦闘中にテリーは「たたかう」「さくせん」「どうぐ」「にげる」の4つのコマンドでパーティを後方支援する。 「さくせん」はモンスターに大まかな行動方針を指示し、内3つはAI判断による自動戦闘を行わせる。 攻撃重視の「ガンガンいこうぜ」 補助重視で特技を片っ端から使う「いろいろやろうぜ」 防御・回復重視の「いのちをだいじに」 加えて、行動をプレイヤー自身が決定する「めいれいさせろ」の4つがあり、モンスター1体ごとに別の「さくせん」を指示できる。戦闘前にどのような作戦で行動させるかを設定しておくことも可能。 通信対戦では「どうぐ」が使えない。シナリオ中に出場することになる大会では「どうぐ」に加えて「めいれいさせろ」も封じられ、代わりに「とくぎつかうな」という通常攻撃のみを行う作戦が追加される。 「たたかう」ではあらかじめ設定した作戦・2ターン目以降は前のターンで指示された作戦に従って行動する。「めいれいさせろ」を選択していた場合は必ず通常攻撃のみを行う。 「どうぐ」で使用できるのは基本的に回復アイテムや肉だが、杖を持っていれば魔法で攻撃することもできる。どうぐを使用したターンは、モンスター達は「たたかう」選択時と同様の行動をとる。 配合システム モンスター同士による結婚+子作りを実行する本シリーズの目玉要素。 レベル10以上のオスとメスのモンスターを用意し、「配合」を実行すると、親モンスターが失われる代わりに、新たなモンスターが子供として生まれる。 オスとメスの一対であれば、系統やレベル差・レアリティ差を一切問わず全てのモンスターをあらゆる組み合わせで配合可能という極めて高い自由度を誇る。 配合を終えると両親はいなくなってしまうが、子供は両親の特技や能力値・耐性や「+値」を引き継がれるため、野生で仲間にするよりも遥かに強力なモンスターが入手できる。 特定の組み合わせによる配合でしか入手できないレアモンスターも多数存在し、強いモンスターを手に入れるには計画的な育成が必要となる。 その他の評価点 タンスや本棚などを調べた際のメッセージが作り込まれている。 ナンバリング作品では、重要な本のない本棚を調べても「特に変わった本はないようだ」と表示されるだけだが、本作では本棚1つ1つに専用のテキストが用意されている。 同様に、タンス、壷、タルを調べた時のメッセージパターンも豊富に用意されている。 マップチップの種類も豊富であり、後述する旅の扉のボス戦フロア用に作られたマップチップも多数存在する。 例えば、『I』のとある町周辺のフィールドを再現したボス戦フロアには岩山・山・森の地形が存在するが、道中のマップで使用されているものを流用することなく専用のマップチップを使用している。 過去かパラレルワールドかは微妙なところだが、『VI』では加入が遅い上に微妙な性能だったテリーの幼少時代が描かれているのは彼のファンにとっては嬉しいところになっている。 本作の魅力 配合システムの奥深さ 配合は「血統×相手」とあらわされ、原則として「血統」に選んだモンスターの系統のものが生まれる。 例えば「スライム」を血統、「アントベア」を相手として配合すると、「スライム系×獣系」の配合となり、生まれる子どもはスライム系の「ぶちスライム」になる。 配合の組み合わせは「悪魔系×獣系」のように該当する系統であればどんなモンスターでも成立するものから、特定の種族と特定の系統、あるいは特定の種族同士の配合でないと生まれないものもあり、自分で配合の組み合わせを発見していくことがこのゲームの醍醐味となっている。 配合を行った際親モンスターはテリーの前から立ち去ってしまう。また、卵から孵ったばかりのモンスターは一律でレベル1である。能力や特技を受け継ぐものの、不用意な配合を繰り返すと戦力低下してしまう。 自分のモンスターだけでなく、ゲーム中の他のマスターが連れているモンスターや他のプレイヤーが連れているモンスターと配合(お見合い)することもできる。 お見合いの場合は自分の側のモンスターが血統になるため、自分と相手で生まれる子どもは異なる。このことを計算に入れておかないと、相手は珍しいモンスターを入手できたのに、自分はありふれたモンスターを入手してしまうことがある。また、通信プレイでのお見合いの場合はモンスターどうしの「性格」が合わないと配合できないので注意。 旧作ファンを意識した演出 ゲーム中に登場するモンスターは、有名どころを中心に当時の最新作である『VI』までからまんべんなく選ばれており、歴代の魔王も別形態のものを別モンスターとしてすべて網羅している。 本作オリジナルのモンスターも多数登場。「ゴールデンスライム」「ローズバトラー」「にじくじゃく」など一部のモンスターは『VII』に逆輸入され、以降のシリーズにも顔を出している。 旅の扉のボス戦では旧作の名シーンが再現されており、わたぼうの解説と相まって古参ユーザーを魅了する。 「ローラ姫を持ち上げようとして失敗」といったパロディもあれば「未来の自分との戦い」という設定を上手く利用したクロスオーバーもある。また、クリア後の旅の扉では歴代作品の魔王がボスとしてプレイヤーを迎える。 さらにボスのいる1つ前のフロアでは「地平の彼方へ」「さすらいのテーマ」など歴代作品のフィールド曲が流れる。ボス戦前にどの作品が出典なのかが分かるこの演出もプレイヤーの胸を熱くした。どこか哀愁と孤独感を感じさせる通常のフィールドBGM「果てしなき旅」も、殺風景なグラフィックと相まって非常に印象深いものとなっている。 発売当時、飲み会で大人たちが「お見合い」に興じたり子ども以上に大人がハマりこんだりしたといったエピソードがあるのも、こうした旧作ファンへの配慮あってこそである。また、本作がきっかけでドラクエシリーズに初めて触れた子どもたちも多く、GB版『I・II』『III』が発売へと至った背景にはこのソフトの成功が影響していると思われる。 賛否両論点 配合をやり込むほどに薄れていくモンスターの個性 モンスターの個性であるパラメータや耐性、覚える特技などは配合で全て変更でき、能力値は種や木の実で上限まで上げられるため、愛があれば「HPの高いはぐれメタル」「オールMAX(*6)・最強特技満載のスライム」なんてのもできる。 これは「自分の好きなモンスターを強くしていつまでも使える」という評価点でもあるのだが、裏を返すとやりこめばやりこむほど手持ちのモンスター全てが似通った性能になるという欠点にもなってしまう。 強さを極めるとなると、スライムだろうがりゅうおうだろうがステータスオールMAX、最強特技満載で定まってしまう。耐性に関しては種族固有の値に上乗せする形なので限界があるが、オールMAXが前提ならば重要な耐性は限られる上、敵AI制御の観点から完全耐性がベストとも限らない。 そのため本格的に対戦する場合、強力な物理攻撃である「さみだれぎり」や、完全耐性を持てない大技「マダンテ」などをぶっ放す、それらをダメージを10分の1に抑える特技「だいぼうぎょ」で受けた上で反撃などで戦法が非常に限られるため非常に大味。バランスもへったくれもない。 公式大会は「めいれいさせろ禁止」「マダンテは1発のみ使用可能(2回使うと反則負け)」というルールで行われた。 お気に入りのモンスターを好きなように強化できるという意味では、シリーズファンへ向けたゲームとして評価することもできる。 『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』以降はモンスターの強弱をはっきりさせ、ある程度対戦バランスを改善したのだが、「パーティの固定化を招く」という別の問題点を生み出してしまった。 とはいっても対戦ゲームで本格的に勝ちを狙うとなると、ある程度キャラが固定化されるのはどのジャンルでもしかたがないことではある。むしろ「どのモンスターを選んでも性能は殆ど一緒なので好きなモンスターで戦える」という一周回ってしまった自由度を持つこのシリーズの方が異様である。 ストーリー攻略におけるモンスターのレア度と強さのバランスが悪い 前述の通り本作はどのモンスターでも際限なく強化可能だがメタル狩り解禁前でレベル上げの手段の乏しいゲームクリア前ではそうはいかず、ストーリー攻略では成長の早さやステータスの伸び率が重視される。 基本配合で簡単に生み出せるモンスターは概ね成長が早いのに対し、????系や各系統最上位種といった生み出すのが難しいモンスターは成長が遅く、本編攻略中に頑張って作ってもパーティに入れるとかえって苦戦する羽目になる。 そんな本作において特に強力とされているのがグリズリーであり、獣系と悪魔系の基本配合で簡単に生まれるにも拘わらず攻撃力上昇値はなんと全モンスター中3位(*7)と歴代魔王よりも高く設定されており、適当にしっぷうづきを撃っているだけで敵を薙ぎ倒してしまう。まさに序盤のバランスブレイカーの筆頭である。 攻撃力以外の能力は平均以下、殊更にMPは凄まじく低く、回復アイテムなしではすぐガス欠になる事もあり流石に中盤以降は物足りなくなるが、物質系と配合するとこれまた強力なキラーマシンが生まれる等配合素材としても優秀であり全く無駄がない。 逆に敵として出現した場合は下手なボスよりも危険であり、旅の扉でグリズリーの出現する階層ではHP管理に細心の注意を払う必要がある。格闘場でもAランク2戦目のパーティにグリズリーが2体入っているのだが、決勝戦の相手よりもこちらの方が明らかに危険度が高い。 問題点 モンスターの育成が作業化しやすい 育成と配合を繰り返してモンスターを強化していくことが本作の基本システムであり、なおかつ強力なモンスターほど必要な経験値の量も莫大になることから、クリア後は「配合→レベル上げ」の繰り返しに終始しやすい。 クリア後に行けるある旅の扉に「はぐれメタル」が大量に出現するフロアがあり、やりこんでいるうちに「配合→このフロアではぐれ狩り」というルーチンワークになりがちである。 基本的にはぐれメタル以外のモンスターでは経験値効率が悪すぎるというのも問題。続編ではやや改善されている。 歴代作品の魔王を配合で生み出して連れ歩くことができる点は本作の魅力のひとつだが、配合の難易度の高さ・前述した????系全般の成長速度の遅さから実質的にクリア後のやりこみ要素に近い。魔王を本格的に集める頃には「素材を集める→配合→次の配合のためにレベル上げ(*8)→Lv10に達し次第 次の配合→…」という矢継ぎ早のルーチンワークの段階に入ってしまっている場合がほとんどのため、個々の魔王を「冒険のお供」として連れ歩く機会が薄れがちなのはやや味気ない。 ガチ対戦の土俵に立つには前述の通り能力と耐性をカンストさせなくてはならないため、それはもうマゾい作業を強いられる。 今作では♂♀を狙って出現させる方法が無いため、配合の素材を野生のモンスターからを調達したい場合 狙った性別の個体を手に入れられるかは運任せになってしまう点も厳しく、余計に作業感を感じてしまう。 次回作以降ではフェロモンという特技を使えば狙った性別を出現させる事が可能なため、この問題はクリアされている。 配合のヒントが少なめ 特定の種族を用いた配合を発見して強力なモンスターを生み出していくことは本作の醍醐味ではあるものの、組み合わせのヒントとなりうる作中での情報はかなり少なめで、図書館や一部のキャラのセリフで得られる程度。 特に????系をはじめとする上位のモンスター群は、入手の難しいモンスター同士を更に掛け合わせて生み出さなければならないものが大半であり、これらを自力で発見していくことは困難を極める。 今でこそネット上には配合の組み合わせやチャート等はありふれているものの、全くのノーヒントでの攻略にこだわりたいプレイヤーの場合、コンプリートを目指すには『ポケモン』を遥かに凌ぐ茨の道を覚悟しなければならない。 セーブが不便 全体的にセーブシステムは妙な仕様が重なっていて、持ち運びながら遊ぶのに不便さを感じる人や、取り返しのつかない失敗をしてしまったというプレイヤーが後を絶たなかった(旅の扉内セーブと配合は次回作で改善された)。 旅の扉の中でセーブすることができないため、うっかり電源を切ってしまったり電池切れしたりすると全て1からやり直しになってしまう。バッテリー残量を示すランプが暗くなってきているのに扉の攻略中でセーブできない…という経験は誰でもあるはず。 3階層ごとにランダムで登場するフロアのうち宝物庫(orミミック部屋)・教会・道具屋ではアイテムなしでセーブ可能だが、ランダムなので信頼性に欠ける。しかもこのランダムフロアの施設はセーブできないものの方が多い。 「たびのしおり」があれば扉の中でもセーブできるが、一度使うとなくなってしまう。同一アイテムをまとめて持てない仕様上不便さを感じやすい。 「たびのしおり」は道中で拾うことができず、買えるようになるのは「いかりのとびら」クリア後になる。そこまでの扉は10階層未満なので短時間で攻略できるが、以降はどんどん階層が増加していき長丁場になるのでほぼ必須アイテムと化す。特に上記「はぐれ狩り」を行うフロアは相当下の階層になるので、場合によっては二つ以上持ち込むことになるだろう(*9)。 全滅以外の脱出方法としては「キメラのつばさ」があるが、100Gする。ゴールドがろくに拾えない序盤だと結構な価格。 「たびのしおり」と違い道中でも拾えるし、前述通り序盤ではそこまで攻略時間はかからないため購入するのはあまり効率がよくない。逆に中盤以降は「たびのしおり」と並ぶ必須アイテムと化すので、うっかり買い忘れて扉に入るとやや面倒。 逆に配合をするときは強制的にセーブされてしまうため、モンスターの選択を間違えると取り返しのつかないことになる。 一応どのモンスターが生まれるか教えてくれるのだが、レアかつ一度も仲間にしたことのないモンスターについては具体的に教えてくれない。 牧場でモンスターの「とうみん」を行うと説明も無しで強制的にセーブされてしまう。 セーブデータ領域に書き込むことで一時メモリを節約するための処理だと思われるが、事前にも事後にも説明は皆無。古くはファミコン版『DQ3』のルイーダの酒場でメンバー入れ替えのたびにセーブされるのと似たようなものだが、あちらははっきりと説明があった。 「ぼうけんのしょ」が消えやすい上に、データを1つしか作れない。 これは後のシリーズ作品にも受け継がれ、またナンバリング作品の『IX』も1つしか「ぼうけんのしょ」が作れないことから本シリーズになぞらえて批判されることがある。 『IX』はこの他にも「ストーリーがあっさりしている」「クリアしてからのやりこみ要素の方がメインになっている」など、ナンバリング作品よりもモンスターズシリーズの特徴を多く持っている。 後半になると迷惑な大臣 旅の扉からタイジュの国へ戻る(扉を攻略、全滅、キメラの翼での帰還など)と、大臣が薬草を1つくれる。回復特技・呪文が少ない序盤~前半は非常に助かるのだが、後半になると薬草はほぼいらない道具になるため、一転してありがた迷惑な代物になる。当時の『4コママンガ劇場』でもたびたびネタにされていた。 さすがに道具を持てないときには渡さないが、何度も扉をクリアするうちにいつの間にか薬草が手持ちいっぱいになることもしばしば。売るにしても本作では道具のまとめ売りができず持て余してしまう。 控えとしてストックしておけるモンスターの枠が少なく、管理が不便。 牧場に19匹、冬眠枠を利用してさらに19匹、計38匹のモンスターしか預けることができない。モンスターは野性・イベント問わずどんどん仲間になるので、配合を保留したりするとあっという間に上限に達してしまう。 厳密には手持ちの1体、牧場に19匹、冬眠枠の19匹で、仲間は39匹までとなっている。厄介なのは内部処理では パーティにいれている2番目と3番目の仲間もこの19匹枠に入っている 点。しかし牧場ではパーティに入れていると預けている枠に表示されない為、実際の仲間数と預け数に数値の食い違いが生じてしまっている。また、仲間枠が牧場と冬眠枠どっちも19匹フルに預けている状態で冬眠を行うと、特に表示もなしに内部でモンスターが自動的に整理される。 初代『ポケモン』ですら240匹を預けられるので、比較対照として余計に少なく感じてしまう。 通常枠と冬眠枠は一括で入れ替えるのみ。異なる枠に移し替えるには一旦手持ちを経由する必要があり、管理が煩雑になる。 旅の扉の攻略に向かうと、冬眠させずに預けている仲間モンスターは否応なしにも野生値が上昇してしまうのもネック。 通信対戦のペナルティ 通信対戦の勝者は、敗者のモンスターを1匹奪うことができる(キャンセルは可能)。特に子供同士の場合、事前に取り決めておかないとトラブルになる恐れがある。 なお、モンスターを別のセーブデータに移動させる唯一の手段でもあり、意図的な受け渡しのために使う手もある(お見合いの効率化など)。しかしその目的であれば、対戦とは別に通信交換システムを実装すれば済む話である。 全滅のペナルティが厳し過ぎる 全滅すると所持金が半分になってしまうのはシリーズの他作品同様だが、本作ではそれに加えて所持していたアイテムもほぼ全て無くなってしまう。(*10) 流石に厳し過ぎると判断されたのか、次回作以降は全滅してもアイテムは無くならなくなった。 総評 当時大ブームを起こしていたポケットモンスターのフォロワー作品ながら、国民的RPGであるドラゴンクエストシリーズのキャラクターを使用し、モンスターの性格や配合等システム面でも徹底的な差別化を図った事で大成功を収めた一作。 本作のヒットにより「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズとして独立し、以降もシステムをマイナーチェンジしながらシリーズが続いている。 続編・リメイク 2001年、同じくGBCで本作の続編『ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち/イルの冒険』が発売された。通信お見合いで本作との連動も可能。 2002年にはPlayStationで『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』として移植された。上記続編『マルタのふしぎな鍵』とのカップリングであり、『マルタのふしぎな鍵』のモンスター・特技が使えるようになっている。 2012年にはニンテンドー3DSで『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』の題でリメイクされた。新ストーリー・イベントが追加されているほか、基本システムが『ジョーカー』のものになり、4匹パーティやスカウトアタック、フィールド上のパーティ連れ歩きの廃止、ランダムエンカウントからシンボルエンカウントへの変更、『J2P』に登場したモンスターと「特性」の追加といった違いがある。 2018年11月7日にはスマートフォン(iOS/Android)にて『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』として3DS版をベースに新要素を加えた移植版が配信開始された。 2019年9月17日にはニンテンドースイッチで『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO』としてGB版をベースとしたバージョンがダウンロード専売で配信開始。通信機能が廃止された為、対戦やお見合いはできなくなった。GB版と違って他のROMのわたぼうとお見合いさせるなどのテクニックも出来なくなったので、わたぼうを使い続ける事と、ダークドレアムを配合で生み出す事は完全な二択となった。移動速度が「速い」と「普通」で選択可能になり、モノクロ/カラーの切り替えや、画面サイズの切り替えも可能になった。画面余剰スペースには、ステータスを表示する機能や旅の扉の地図を見る機能、牧場にいる仲間の一覧やレベルがいつでも見れる機能。何より 旅の扉のそのフロアのアイテム数が表示される機能 までついているため、アイテムを取り逃す心配がなくなった。スイッチのスリープ機能を使えば、スイッチ本体のバッテリーが持つ限りはいつでも中断できるので、GB版にあった問題がおおむね解決するのはうれしいところ。各種バグや、不自然な配合ルートもGB版そのままに再現されている。 同年11月7日にはこちらもスマートフォン版が配信開始。これによりスマートフォンでは両バージョンが揃ったことになる。ただしスマートフォン版ではSwitch版に追加された機能のうち、フロアのアイテム数を見れる機能がなくなっている。また、スマホ版になったゲーム全般に言えるが、十字キー絡みの操作性には難がある。価格も殆ど変わらないので、基本的にはSwitch版を購入するのをお勧めする。 余談 ポケモンを意識してか、旅の扉の世界にはときおり「他国マスター」と呼ばれるモンスターマスターが現れ、彼らに話しかけると戦闘になる。 勝つとマスターの職業に応じてアイテムをもらえたり回復させてくれたりするが、彼らの真の存在意義はつれているモンスターにある。なんと、野生のものと同じく肉をあげることで戦闘後に仲間にすることができる。「人のものを盗むのはどろぼう!」どころか、ゲーム中でも普通に推奨されている。 さらに他国マスターがつれているモンスターは普通では覚えられないはずの特技を覚えており、それらを手に入れるのにはもってこいである(代表的なのはマダンテを覚えている「しにがみきぞく」)。 この仕様は『マルタのふしぎな鍵』や『ジョーカー』でも採用されており、『ジョーカー』では逆にこちらのモンスターを引き抜こうとする者もいる(必ず失敗するが)。 後に「他国マスターにコキ使われて、忠誠心が薄いモンスターも多い」ということが分かっている。 ドラクエシリーズおなじみの『4コママンガ劇場』のほか、『ドラゴンクエストモンスターズ+』(吉崎観音著)というストーリーマンガがある。 『ドラゴンクエストモンスターズ+』は本作の後日談であり、主人公テリーを悪役に据えた異色作。DQシリーズ本編をリスペクトした内容で、やや矛盾したところもあるが、展開の上手さや魅力的なキャラクターがファンから高い評価を受けている。残念なことに打ち切り同然の最終回を迎えてしまったが、今でも連載再開を望む声が多い作品である。 吉崎氏はその後、少年エースに移籍して『ケロロ軍曹』で大ブレイク。このことでエニックスは地団駄踏んで悔しがったとかなんとか。よほど心残りだったのか、3DSでのリメイクに伴って、2012年6月~8月にかけて新装版全5巻が発売され、同年7月発売の『月刊ガンガンJOKER』にて後日談的な話を描いた新作読切が掲載された。 実は、本作は最初のゲームボーイカラー対応ソフトである。当時はまだゲームボーイカラー自体が発売されておらず(約1か月後に発売)、同時期の他のソフトがカラー非対応だったことを考えるとかなり珍しい例といえる(*11)。 このため本作は発売時期によってカートリッジの色が異なり、初期は普通のゲームボーイ用ソフトと同じ灰色のカートリッジ、ゲームボーイカラー発売後はカラー対応ソフトであることを示すために黒いカートリッジになっている。 カラー対応自体が後から決まったことなのか、発売前の雑誌や初期の攻略本ではモノクロの画面写真も使用されている。 本作には「99階まで潜れるダンジョンがある。ボスはダークドレアムで、倒すと仲間になる」という都市伝説がある。もちろんデマなのだが、データ上は「敵としてのダークドレアム」が存在する。初期LV70で必ず仲間になるなどきちんとデータが設定されており、開発中にはそういう構想があったのかもしれない。 この噂が広まったのはダークドレアムを配合するのに「1データに1体しか仲間に出来ない激レアモンスターを使う」というのが理由であろう(次作では別のモンスターでも配合できるようになっている)。 テリーは主人公という事で作中では台詞が無い。そのため、4コマアンソロジーなど大半のメディアでは子供らしい口調として描かれていた。 しかし『マルタのふしぎな鍵』にて、子供の頃から『VI』時代と殆ど同じ口調だった事が判明している。続編までの間に変わって行った訳ではなく、PS版公式サイトを見る限り、本作の時点で既にこういう言葉遣いだった模様(流石に後年ほど捻くれてはいないが)。
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動作報告 【投稿者】邪 【HDA ver】2・1 【PS2型番】 50000 【インストールツール】オリジナルからインストール 【動作具合】 起動・セーブロード問題なし 【備考】敵のバシルーラ使われるとフリーズ クリアー確認
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武器 盾 頭 体上 手 体下 足 アクセサリー アイテム 武器 名前 入手場所 備考 さびついた剣 (宝)絶望と憎悪の魔宮 - ロトのつるぎ 錬金 - ようせいの杖 クエスト96報酬 Wi-Fiショッピング未販売 ガナンのおうしゃく 暗黒皇帝ガナサダイ2のドロップ マルチプレイで無限に入手可能 盾 名前 入手場所 備考 さびついた盾 クエストNo.49報酬 - ロトの盾 錬金 - 頭 名前 入手場所 備考 さびついたかぶと ちいさなメダル62枚の景品 - ロトのかぶと 錬金 - 天使のわっか クエスト43報酬 Wi-Fiショッピングで無限に入手可能 サマルトリアヘア - ムーンブルクフード ライアンのかぶと アリーナハット クリフトのぼうし - ブライヘア トルネコのぼうし マーニャヘア ミネアヘア ビアンカヘア フローラヘア - デボラコサージュ ハッサンヘア ミレーユヘア バーバラヘア - キーファヘア マリベルのずきん トロデマスク ヤンガスのかぶと ゼシカヘア ククールヘア - モリーヘア セティアコサージュ - ギャルのコサージュ 配信クエストNo.150報酬 リッカのバンダナ 体上 名前 入手場所 備考 竜戦士のよろい ストーリー Wi-Fiショッピング未販売 さびついたよろい 配信クエストNo.177報酬 ロトのよろい 錬金 ドクロのTシャツ ちいさなメダル18枚の景品 Wi-Fiショッピングで無限に入手可能 あくむのころも (宝)アルマの塔 Wi-Fiショッピングで無限に入手可能 セレシアのころも 錬金 セレシアのはごろも 錬金 ドラゴンローブ ちいさなメダル80枚の景品 Wi-Fiショッピングで無限に入手可能 シェンロンローブ 錬金 天使の服 初期装備 サマルトリアの服 - ムーンブルクドレス ライアンのよろい アリーナの服 - クリフトの服 - ブライのローブ トルネコの服 マーニャのドレス上 ミネアのローブ ビアンカの服 フローラのドレス デボラワンピース ハッサンのベスト ミレーユの服 バーバラの服 - キーファの服 マリベルの服 トロデのローブ ヤンガスのベスト ゼシカの服 ククールの服 - モリースーツ セティアドレス - ギャルの服 配信クエストNo.146報酬 リッカの服 ルイーダの服 - ロクサーヌドレス - イザヤールの服 手 名前 入手場所 備考 竜戦士のこて ストーリー Wi-Fiショッピング未販売 さびついたこて 配信クエストNo.178報酬 ロトのこて 錬金 まじょのてぶくろ 配信クエストNo.131報酬 Wi-Fiショッピングで無限に入手可能 サマルトリアグラブ ライアンのグローブ アリーナのてぶくろ - マーニャのリスト ミネアのうでかざり ビアンカのリスト フローラのリスト - ハッサンのリスト ミレーユのうであて バーバラのグローブ - キーファのてぶくろ ヤンガスのリスト ククールのグローブ - モリーグローブ 体下 名前 入手場所 備考 しんそくのパオ クエストNo.97報酬 Wi-Fiショッピングで無限に入手可能 竜戦士のズボン ストーリー Wi-Fiショッピング未販売 天使のタイツ 初期装備 サマルトリアズボン - アリーナタイツ - クリフトのズボン - トルネコのズボン マーニャのドレス下 ハッサンのズボン ミレーユのズボン キーファのズボン ヤンガスのズボン ククールズボン - モリータイツ セティアニーソ - ギャルニーソ 配信クエストNo.148報酬 イザヤールのズボン 足 名前 入手場所 備考 竜戦士のブーツ ストーリー Wi-Fiショッピング未販売 天使のブーツ 初期装備 サマルトリアブーツ ムーンブルクのくつ ライアンのブーツ アリーナのながぐつ クリフトのくつ ブライのくつ トルネコのサンダル マーニャのサンダル ミネアのサンダル ビアンカのくつ フローラのくつ ハッサンのくつ ミレーユのくつ バーバラのくつ キーファのブーツ マリベルのくつ トロデのくつ ヤンガスのながぐつ ゼシカのくつ ククールのブーツ モリーシューズ セティアブーツ ギャルいミュール 配信クエストNo.148報酬 リッカのくつ ルイーダのくつ イザヤールのくつ アクセサリー 名前 入手場所 備考 戦士の証 そうりょの証 まほうつかいの証 ぶどうかの証 とうぞくの証 旅芸人の証 バトルマスターの証 パラディンの証 魔法戦士の証 レンジャーの証 けんじゃの証 スーパースターの証 アイテム 名前 入手場所 備考 ハッピークラッカー マルチプレイ利用で無限に入手可能 バースデーケーキ Wi-Fiショッピングで無限に入手可能 アギロホイッスル Wi-Fiショッピング未販売 戦士の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 そうりょの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 まほうつかいの書 Wi-Fiショッピング未販売 ぶとうかの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 とうぞくの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 旅芸人の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 バトルマスターの書 Wi-Fiショッピング未販売 パラディンの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 魔法戦士の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 レンジャーの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 けんじゃの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 スーパースターの書 Wi-Fiショッピング未販売 剣の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 ヤリの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 短剣の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 杖の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 棍の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 ムチの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 ツメの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 おうぎの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 オノの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 ハンマーの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 弓の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 ブーメランの秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 素手の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 盾の秘伝書 Wi-Fiショッピング未販売 おわかれのつばさ Wi-Fiショッピング未販売
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SFC版 通常ED(電源投入から、デスタムーアを倒しEDのTheEND羽ペン消失まで) プレイヤー タイム 達成日 備考 にっふぃ~ 7 26 51 2011年2月25日 RAI 7 38 22 2011年5月8日 swallow 7 39 00 2011年10月22日 てるあらい 7 39 14 2011年5月30日 そうこ@りれっくす 7 39 46 2011年1月20日 ぺけぽこ 7 47 05 2010年10月3日 ぬっく 8 05 45 2011年9月1日 らふ 8 10 37 2011年6月19日 第8回RTA駅伝大会運営計測記録 のし 8 15 19 2011年2月17日 ぐい 8 29 57 2011年3月29日 ナナカ 8 35 31 2011年6月11日 takecover 8 43 00 2010年4月10日 第4回RTA駅伝大会運営計測記録 イリス@ゆのはなR 8 44 54 2010年8月1日 カンパチ@マツコB 8 46 05 2010年8月12日 第6回RTA駅伝大会運営計測記録 CLITH 8 48 07 2010年1月23日 Lamp 8 49 57 2010年9月14日 あれっくす 8 58 56 2010年12月26日 講師 8 59 12 2011年2月20日 アルテマ 9 03 40 2011年1月30日 下級職チャート ほむらん 9 05 23 2010年12月18日 第7回RTA駅伝大会運営計測記録 コトノ 9 06 26 2011年3月6日 りゅとやん 9 08 38.4 2010年5月7日 もりさき 9 14 10 2010年5月5日 Squika 9 16 12 2010年12月4日 夕焼け 9 17 14 2011年6月28日 ハッスルチャート 宿屋のたまちゃん 9 23 16 2011年6月8日 ハッスルチャート ドランゴカット ビッグバード 9 31 45 2011年7月10日 ちっく 9 38 35 2010年12月10日 たいむ 9 43 26 2010年5月9日 トルタ 9 43 27 2010年12月23日 ハッスルチャート ¥カイジ 9 48 08 2011年2月9日 御茶麒麟 9 52 27 2011年7月27日 スーパーリンペイ 9 57 30 2011年3月23日 うっきー。 10 20 04 2011年9月5日 とり 10 44 27 2010年8月18日 丸丸丸 10 48 18 2010年7月2日 たっくん 10 54 54 2011年3月6日 蘇摩 11 10 00 2010年8月13日 第6回RTA駅伝大会運営計測記録 HP(ホットプレート) 11 10 24 2009年12月27日 DQ9作連続RTAリレー naoto1225 11 17 33 2010年1月23日 ふみつき 11 19 18 2009年12月5日 第2回RTA駅伝大会運営計測記録 スービエ 11 45 46 2009年12月18日 SFC版 裏ボス撃破ED(電源投入から、ダークドレアムを20ターン以内に倒しEDのTheEND羽ペン消失まで) プレイヤー タイム 達成日 備考 れたす 12 40 03 2010年7月10日 RTA
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登録日:2011/04/20(水) 20 59 12 更新日:2024/05/19 Sun 09 07 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 DQM DQMJ2 DQMJ2P DS おにこんゲー →行動はやいゲー ゲーム ジョーカー ジョーカー ←Wではない スクウェア・エニックス ストーリーでも通信でも強いゲモン ドラクエ ニンテンドーDS モンスター育成ゲーム 完全版商h… 素材>>>>>裏ボス ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2とは、2010年4月28日にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDS用ソフト。 ■概要 前作の「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー(DQMJ)」の続編。 2011年3月31日には新要素を追加した強化版である『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 プロフェッショナル』が発売された。 システムは前作から引き継いでいるが、今作からモンスターの大きさの概念が追加された。 1マスは小型モンスター、2マスは大型モンスター(メガボディ)、3マスは超大型モンスター(ギガボディ)が存在し、 1マスは最大は3体まで、2、3マスは最大1体までしか連れて行けない。 ただしメガボディのモンスターはそのモンスターの属性と合った攻撃であれば威力を高め、 ギガボディは、メガボディと同じように威力を増しつつ、通常攻撃でも全体攻撃になるという特性がある。 特にギガボディのモンスターは見るだけでも圧巻で、初見でタイラントワームやスラキャンサーを見て驚愕したプレイヤーも多い。 今作も成長限界が決められ、決められたステータスまで達するとそれ以上能力が上がらなくなる。 (一応スキルで底上げできるが、初代と比べると好きなモンスターを強くするという自由度が下がった。なぜ設定したし……) さらに進化配合が追加され、特定であるが強・最強○○というモンスター(例:最強スライム等)が追加された。 しかし普通の配合と違ってレベル制限+同種類のモンスターの配合が必要。 「強」を作る場合は、その元となるモンスターの2匹のレベルが20以上必要であり、また、「最強」の場合は「強」2匹のレベルが50以上必要である。 プロフェッショナル版ではなんとAランク以下のモンスターは全て最強モンスターに出来る。少しは自由度があがった……かも。 それに引き換え、2回以上行動できるモンスターは低ランクのモンスターに劣るほど能力が低下したり、デメリット特性を持たされたりと大幅に弱体化した。 さらに今作ではすれちがい通信によるバトルだけでなく、Wi-Fiを使ったリアルタイム対戦(オンライン対戦)が可能になっている。 BGMに関しては評価は高く、雪山エリアなどで流れる『果てしなき旅(モンスターズ1のフィールド曲)』や、 ラスボスや裏ボス戦に流れる『君は勝てるか?(モンスターズ2のボス戦)』など、過去のモンスターズの曲のアレンジは高い評価を得ている。 ちなみに今作で登場するモンスターの大半は黄道十二宮星座がモチーフになっている。 【一覧】 海王神=水がめ座 マリンデュエル=うお座 デスソシスト=おひつじ座 タウラス=おうし座 アサシンブロス=ふたご座 スラキャンサー=かに座 闘神レオソード=しし座 ローズダンス=おとめ座 オムド・ロレス=てんびん座 じごくのマドンナ=さそり座 サージタウス=いて座 カプリゴン=やぎ座 【あらすじ】 モンスターを自在に操り日夜バトルを繰り広げる『モンスターマスター』 ついにその頂点を決める世界最大の大会『バトルGP』が始まる。 バトルGPに向かうある一隻の飛行船に、主人公の姿もあった。 しかし、飛行船は航行中、激しい嵐に見舞われ、見知らぬ無人島へ不時着してしまう。 そしてそこには、巨大モンスターが生息する島だった。 主人公達はこの島から脱出し、無事にバトルGPに参加出来るのか――。 【登場人物】 ◇主人公 ドラゴンボールの悟空のような髪が特徴の少年。 モンスターマスターの頂点を夢見て飛行船にただ乗りをしたら、今回の事件に遭遇してしまった。 作中ではどこから来たのか、一体何者なのかストーリーでは一切説明されていない、作中一の謎の存在。 最新作「ジョーカー3 プロフェッショナル」で前作の主人公の子孫および「ジョーカー3」の主人公とその兄アンセスの先祖であることが明かされた。 ◇セブンス 飛行船の船長。 かつて自分もバトルGPに参加をすることを夢見ていた。 それゆえか、主人公に若い自分を重ねている。 平原のイベントではラスボス疑惑が出たり、度々死亡フラグが持ち上がるが、そんな事はなかった。 また、あのジャミラスと生身で張り合える程の戦闘力を持つ。 ◇ホーガン 飛行船の整備士。 主人公を手助けしてくれる頼もしい存在。 癖なのか話しかけるたびに肩をあげる。 ちなみに開発中の時点での名前はハイドラだった。 ◇キストーラ いかにもセレブリティーあふれるマスター。 最初は主人公をこき使うような言動が目立つが、雪山の一件以降、 徐々に主人公をモンスターマスターとして認め始める。 実は彼女の飼っているモーモンのシャルロットちゃんは……。 ◇ピスカ 今作一の萌えキャラ。 バトルGPのコンパニオンの一人。 断崖で危うくジャミラスの嫁にされかけるが、主人公とセブンスの活躍で助けだされる。 その後、エンディング後、ある条件を満たすと、 「主人公さんの専属コンパニオンをやりたいです!」 と言い出してくる。 この言葉にスーパーハイテンションになったマスターは数知れず。 イラストだと結構妙齢に見えるのだが、ゲーム内グラは やたらロリ 。 ◇ゴルッテ 通称GJ。グッジョブの略ではない。 バトルGPマニアで毎回バトルGPに参加をしている老人。 エンディング後、ある条件を満たせば彼と戦えるが、 ぶっちゃけ、彼がバトルGPを優勝してもおかしくないぐらい強い。 彼に勝つとコレクションのモンスターを貰える。 「ジョーカー3 プロフェッショナル」ではなぜか彼だけ登場しなかった。 ◇ルボロー モンスターのルーツを探求して世界を渡り歩く若き考古学者。 あまり存在感がない。 ◇ティコ ピピット族。ジョーカー2 プロフェッショナルのみ登場。 小さく黄色いヒヨコの姿をしている。 石板をすべて集め、雪山の入口にある台座に納めた主人公の前に突如現れ、彼女が住むピピッ島の危機を救ってほしいと依頼する。 ◇神獣 ジョーカー2 プロフェッショナルのみ登場。 種族はキングスペーディオ。 ピピッ島の中間あたりで倒れていたところを主人公たちに助けられ、行動を共にする。 モンスターマスターを認めていることから前作の神獣と同一人(獣?)物。 【エリア】 物語の舞台である謎の島には、いくつものエリアが存在する。 天気や昼夜によって出現するモンスターが変わる。 ここでは代表的なエリアをいくつか紹介する。 ◆密林 最初に訪れるエリア。 名の通り、ジャングルで昼はヌシのタイラントワームがうろうろしている。 主なモンスターはお馴染みのスライムや、 みんな大好きカバシラーさん等が生息している。 ◆平原 川が流れる見通しのいいエリア。 奥にはヌシのウイングタイガーの巣や古くから存在する闘技場がある。 主なモンスターはウイングタイガーやももんじゃ、リーダーが物語の鍵を握るいたずらモグラ等。 ◆雪山 辺り一面雪だらけのエリア。 キストーラと供に氷の壁を壊しながら、いなくなったシャルロットちゃんを探す。 プロ版では追加されたエリアに行くための入り口が存在する。 主なモンスターはヌシのブオーンやプリズニャン。 ◆断崖 絶壁だらけのエリアだが、頂上付近は雪に覆われていてBGMも変わる。 途中にはエスタークが眠る洞窟、頂上にはヌシのレティスの巣がある。 主なモンスターはおおさそりやスカルスパイダー。 ◆海岸 きれいな砂浜や洞窟がメインのエリア。 途中にはゲソアーノンがいる。 主なモンスターはヌシのオセアーノンやシーメーダ。 ◆メタルエリア はぐれメタルやメタルスライムが生息するエリア。 行くにはメタルチケットというアイテムが必要で、 一定時間を過ぎるとメタルエリアから強制的に追い出される。 エンディング後、何故かはぐれメタルが10000Gでメタルチケットを販売しているが、裏ボスを倒せば一気に存在価値が無くなる。 仲間を売るような商売や発言をしたバチだろうか。 ◆遺跡 かなり古い遺跡が点在しているエリア。 最深部にあるという「ある道具」を手に入れるために挑戦する。 物質系モンスターが多い。ヌシはサージタウス。 ◆遺跡地下 遺跡の奥深くにあるエリア。 試練を乗り越えた者だけが入ることを許されるらしい。 B~Aランクのモンスターが大半を占める。 ヌシは邪神レオソード。 ◆魔界 レオソードがいるフロアのさらに奥に存在するエリア。 洋館のような作りになっている。 魔界だけあって様々な属性のモンスターが生息している。 ボスはオムド・ロレス。 ◆ピピッ島 ジョーカー2 プロフェッショナルのみ行けるエリア。 ピピット族が生息しているほか、外では前作では現れなかったモンスターもいる。 マジンガ様ことキラーマジンガが中ボスとして立ちはだかる。 ちなみにプロフェッショナル版のOPで飛行船が墜落する際、一瞬だけ姿が見えている。 ◆ブランパレス 同じくジョーカー2 プロフェッショナルのみ行けるエリア。 城の入り口を「タウラス」が守っている。 城の内部は珍しいモンスターが生息しているほか、イベント戦では天空シリーズのボスが立ちはだかる。 ラストボスは邪獣ヒヒュルデ、ヒヒュドラード。 ◆光あふれる地 上記のメタルエリアの上位互換。 魔界で裏ボスを倒し、とある条件を満たすと行ける。制限時間は20分。 メタルキングやはぐれメタルがたくさん生息している。 追記・修正はギガボディモンスターを仲間にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 余談だけど登場人物の名前は何故かタバコの銘柄からきてるんだよな -- 名無しさん (2013-06-25 02 43 49) メタルチケットを売る商人、何故はぐメタにしたんだろ… メタルハンターじゃダメだったのか…? -- 名無しさん (2014-05-13 08 09 38) ↑そりゃあれだ、仲間を売ってウマーって奴だ -- 名無しさん (2014-05-13 09 20 01) 後にマイナーチェンジ版「プロフェッショナル」が登場 -- 名無しさん (2014-08-15 18 13 46) 追加ストーリーや要素は良かったがモンスターのステータスがことごとくクソなプロフェッショナル -- 名無しさん (2014-08-15 18 20 26) ↑繰り返しになるとはいえ表エンディングまでの道のりも改悪されてるんだよな。ショートカット出来たり、キストーラが予備の火種を持ってたり… マイナーチェンジ版のポケモンを見習うべきだった。 -- 名無しさん (2014-08-15 20 39 14) ↑2テリワンやイルルカのリメイクで改善されたんだ許してやれ -- 名無しさん (2015-12-27 20 29 05) ↑2 好きなポケモンですらいかせられない上に毎度毎度厨ポケばかりや圧倒的にバランスが悪いポケモンは無いな -- 名無しさん (2015-12-29 20 24 08) 次作のジョーカー3の方がシステム的には圧倒的に自由だし ポケモンよりマシ ただし水増しばっかりだけど・・・ -- 名無しさん (2016-11-24 20 36 32) ストーリー進行の話をしているのにシステムが~とか対戦バランスが~とかって話になるんだね -- 名無しさん (2022-06-02 05 54 01) 無印の項目はないのね -- 名無しさん (2022-07-26 06 47 43) 名前 コメント